BodyDesignGYMの渡邊です!
夏が終わり、秋になり寒くなってきましたね?
冷え性、低体温に悩まされる人も増えると思います。
そんな冷え性、低体温はどうすれば改善できるのか?
を書いていきます!
栄養学からのアプローチについてお話しします!
原因はビタミンB12、ミネラル(亜鉛、マグネシウム)不足!
ビタミンB12はレバーや二枚貝などに多く含まれます。
亜鉛は牡蠣、牛肉などに多く含まれます。
マグネシウムはアーモンド、魚介類などに多く含まれます。
ビタミンB12不足が不足すると貧血を起こし、冷え署につながる原因になります。
ラットの実験では亜鉛が欠乏していると寒い環境下で体温が維持できないことがわかっています。
ビタミンミネラルが大切なことがわかりますね!
また、オメガ3油を摂ることで冷え性が改善するとも言われています⤴︎
オメガ3油とは青魚、亜麻仁油、えごま油などに含まれます。
実際に魚を試食としているイヌイット族の平熱は、温帯気候の人々より高いことがわかっております。
積極的に魚などの良質な油の摂取をお勧めします❗️